自然科学
第76回宮城県高等学校生徒理科研究発表会(10/27開催)
R6年度総文祭にむけた県大会で、自然科学部を核とした2チームで出展しました。
[生物]クモの数と巣への干渉-クモの社会性- 伊藤渉夢,山本大己 優秀賞
[地学]放物面での集光法ごとによる惑星面での発芽の遷移-火星への夢が詰まった放物線- コノネンコ海晴,岸柳樹,阿部真拓,猪狩来斗 優秀賞
残念ながら生物部門は予選落ち、地学部門はベスト4受賞に入れませんでしたが、発表ポスター内容は自然科学部で過去10年で最良のまとめ内容に仕上がりました。校舎内B棟に貼り出してあります。ご覧下さい。
この内容を踏まえた年度後半のアメリカ地球物理学連合秋季大会(サンフラシスコ)、また日本農芸化学会(東京)で発表を行いますので今後ともご理解・ご声援をお願い致します